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【PELICAN / What We All Come To Need (2cd) Daymare】

販売価格:2,940円 (税込)
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USはシカゴのPELICANのフルアルバムとしては通算4枚目となる最新作の日本盤がお馴染みDaymareよりリリース!!!オリジナルはなんとHydra headを離れ暗黒メタル総本山Southern lordからのリリース!
2007年にリリースされた3rdアルバム『City Of Echoes』を引き下げ同年9月にヘッドラインでの日本ツアー、全世界をくまなく廻ったワールドツアーでバンドとして大きく成長したPELICANは、当初今年春から本作のレコーディングを行う予定だったが、5月に東京で行われた盟友であるとゆう日本が誇る世界のMONO主催のイベント『Raid World fes. vol.2』に参加するため、スケジュールをずらすことを決意し、かわりに既に書き上げていた楽曲をさらに磨き上げることでファンの期待に応えようとした彼らの通算4作目となる最新アルバムがこれ!!!
作品ごとに進化、深化を遂げながら現在活動する所謂、インディ、ポストロックなサウンドを奏でるバンドとは確実に一線を画する独自のサウンドをプレイしていて、Hydra head時代でもレーベルの看板バンドのひとつであったが今作からSouthern lordに移籍、勿論そのSouthern lordのレーベルカラーにもしっくりハマり確実にまた新たなファン層を獲得するであろう!
インディ、ポストロックファンは勿論のことハードコア、スラッジ、ヘヴィロックシーンに至るまで幅広く支持されいる彼らの世界観は本当に素晴らしく、今作では傑作と呼ばれる前作からの流れを組みながらの、まさに美しい轟音バースト系といえるヘビィなギターリフでありながら繊細に奏でられるメロディラインを基盤としながら、やはりPELICANといえば!なメタル、ドゥーム、スラッジ、ハードコアの要素もぷんぷんに匂わせる不穏でダークな雰囲気とうねりまくるグルーヴ、そして打ち付ける音の塊ももちろん健在に毎回そうだったりしますがジャケでも感じさせる壮大なサウンドスケープ、、、さらには今作にはPELICAN史上初となるヴォーカル曲も収録、それがまた素晴らしく、また新たな方向性を見出だしている!
ゲストミュージシャンがこれまた豪華過ぎでSUNN O)))のGreg AndersonとISISのAaron TurnerというPELICANをリリースしているSouthern lord、Hydra headのオーナーでもある2大巨匠も参加!
全世界に先駆け日本先行発売!さらに日本盤のみ限定盤としてリリースされ即完を記録した貴重音源収録のボーナスディスク付の豪華2枚組仕様!

09/09/20
09/10/28
09/11/10

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