シャムキャッツ、2017年12月に配信のみでリリースされたシングルが待望のフィジカル化！



真冬のシュアショット！ 今年6月に“プレーン”な新譜を発表したシャムキャッツ、今度のシングルは度肝を抜くキラキラです

シャムキャッツが「Models」以来、約4年ぶりにシングルをリリースしました。今年6月に発表したアルバム『Friends Again』では“プレーンロック”なる新概念を打ち出しましたが、最近また踊りたくなってきたので、ダンスビートを取り入れた80年代初頭のポストパンクっぽい一曲を作ってみました。
タイトルは「このままがいいね」。サウンドは、ヴォーカル夏目とギター菅原が書簡形式でやりとりをしながら作り上げていきました。真冬のはっきりとした太陽が町の隅々を照らすMV含め、煌めきマックスです。
「寒風を切り裂く、鋭利なギターと祝祭のダンス・フィール。日常のかけがえのなさが踊り出し、降りつもる当たり前と退屈と諦めを超えていく」
ぜひご一聴あれ。





1.このままがいいね
2．TETRA RADIO “Stay Like This”