BREAKDOWN、TOKEN ENTRYのメンバーが在籍、KILLING TIMEの前身バンドとなるNYHC、RAW DEALが1988年にリリースしていたデモ音源の2017年バンドセルフリリースで12"フォーマットにてオフィシャル再発されたブツ！
pre-KILLING TIMEで、late 80's NYHC名作コンピ"NEW YORK HARDCORE: Where the wild things are"にも参加していたRAW DEALの唯一単独作でlate 80's NYHCクラシック。
KILLING TIMEのアルバムのボーナスで収録されいたり、2000年代中盤にDead seriousから7epフォーマットにて再発されておりましたが、12"フォーマットにて再発。
KILLING TIME改名後によりメタリックとなるサウンドの原形、early〜mid 80's NYHCのながれをよりタフでパワフルに、若干のメタリック具合とグルーヴ感ある楽曲で後のNYHCへの影響は多大な全7曲入り！！！