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北海道札幌発ハードコアバンド "Is Survived By" が、2nd E.P『BIG MOUTH』を Furious Records よりリリース。
ベース&ドラムの 2 ピースという極端まで削ぎ落とした編成で、正に叩きつけるという表現が相応しいサウンドは、多様化・細分化した2026 年のシーンにおいて最もモダンでフレッシュに、そしてストレートに鳴り響くハードコアパンクの一つだといえるだろう。
パワーバイオレンス/NYHC/ビートダウン/ヘヴィグルーヴ/激情・skramz/ハードコアパンク・・・伝統ある「SAPPORO CITY HARDCORE=SCHC」の DNA が見事にブレンド・混濁しながらエクストリームに花開いており、国内はもちろん、世界的にもそのスタイルは異彩を放つ。
前作アルバム『DOOMSDAY'S SHADES』を上回る生々しさやヒリつくような緊張感はさらにソリッドさを増しており、ベースの爆発的な歪み、重く突き刺さるドラム、強引なまでのストップ&GO とヘヴィなグルーヴ、耳にこびりつく衝動感あふれる日本語シャウトなど、それらが渾然一体となって襲い掛かる。
そして作品全体から醸される独特な乾いた音像は、メンバーの渇望感や貪欲さを表しているかのようでもあり、意味深なモノクロジャケットのデザインと相まって、どこか荒涼とした世界観を後押ししている。
特に E.P タイトルでもあるリード曲「BIG MOUTH」では、これまでのスタイルに 90's 感溢れる大きなグルーヴとラッピンなボーカルを織り交ぜて新境地を切り拓いており、バンドとしての深みや可能性をさらに感じさせる新たな代表曲となった。
意図的に個性を打ち出そうとしたわけではなく、ただ表現したいことが自然と個性に繋がった――そんな稀有でイノセントな魅力を感じさせる。
荒々しさ、瑞々しさ、清々しさ、危うさ、そして潔さをもって、本来のハードコアパンクの意味を挑発的に問いただす 1 枚。
1 Violence
2 HITSUGI
3 netizen
4 BIG MOUTH
5 Represent
6 Roots of the Rot