再入荷！




金沢産極悪メタリックハードコア！RESENTMENTの新作が2019年、東京のimperium recordingsよりリリース！
2014年にInteract recordsより名古屋のMURDER WITHIN SINとのsplit epもリリースしておりましたがを単独作品としては札幌のStraight upから2001年にリリースしていたクラシックアルバム"Light in the darkness"以来となる、なんと18年ぶりとなる作品！
先日、レーベル復活第1弾としてAT ONE STROKEの新作をリリースしたばかりのimperium recordingsから立て続けに凄まじいリリース！

1999年結成から北陸、金沢より凄まじき極悪な世界観を見せつけてきたRESENTMENTですが、MURDER WITHIN SINとのsplitに続きこの2019年の新作でも一切ブレることない完全極悪なサウンドを展開、2001年のクラシックアルバム"Light in the darkness"の衝撃を上回る、凄まじいまでの極悪、残虐、邪悪度を増幅させた、あまりに壮絶な様を見せる新たな金沢RESENTMENT極悪ハードコアクラシック作品。
不穏なイントロから地獄の咆哮での幕開けで完全全部持ってかれながら、ラストまで一切逃げ場のない地獄、一度ピットに入ろうものならば地獄の底にまで引きずり込まれるような阿鼻叫喚レベルのとてつもない全6曲。サウンドは勿論のことジャケットデザイン、MV、アー写まで細部まで極悪極まりない作品ながらもイントロ〜ラストのアウトロのながれも含め、異様な美しささえも感じさせてくれる。イントロ含めた6曲約16分とゆうコンパクトに纏められた収録時間ながらも非常に濃厚極まりない一枚に仕上がっております。大推薦盤！！！！！！！！！！！！！！！！











北陸を代表する超極悪メタリックハードコアバンド、RESENTMENTによる最新作が遂にリリース! 地獄の咆哮を轟かせるウルトラローなデスヴォイスと、病的なまでに悪魔音階を奏でまくるリフワーク、ジワリジワリと嬲り殺しにされるような感覚を覚える戦慄のビートダウンパートを武器に、これまでのどの作品よりも圧倒的なヘヴィネスとブルータリティーに満ち溢れた超絶ヴァイオレントでひたすらに漆黒の世界観を展開。
否が応でも緊張感高まるイントロから、驚きの展開を見せるラストまで、約16分というコンパクトな作品ながら、徹頭徹尾1秒も聴き逃すことの出来ない最高傑作に仕上がっている!!


1. Apathy in the Holocaust
2. Scarface
3. Bullshitdogs CMF
4. Evilforest
5. Bloody Storm Devil
6. Pitkill



【RESENTMENT】
DYINGRACE、STRAIGHT SAVAGE STYLE等、90's関西極悪ハードコアからの影響を公言するバンドが、国内のみならず海外からも現れるようになった昨今、約20年間に渡ってひたすらにドス黒いBrutal Beatdown Styleを追求し続けてきたバンドが金沢にいる。それがRESENTMENTだ。2001年、STRAIGHT UP RECORDSより1stアルバム『LIGHT IN THE DARKNESS』を発表。活動休止期間とメンバーチェンジを経て、2014年にはMURDER WITHIN SINとのスプリットEPをINTERACT RECORDSからリリース。それに伴いYou Tubeにポストされた新曲『BLOODSHED』のミュージックビデオでは、金沢ローカルのBSDクルーがフルモッシュで暴虐の限りを尽くす姿がフィーチャーされ、世界中の多くのヘッズに衝撃を与えた。あれから早5年...更なる独自の進化を遂げたRESENTMENTによる超待望の新音源がここにドロップされる！