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商品詳細

ilska / Demon 201h8 (cdr) Self

販売価格: 500円 (税込)

ilska from Darkside OYC
Demon 201h8

flesco、REVOLUTION FOR HER SMILE、BACKWARD REGION等といったバンドに在籍する(した)メンバーにより活動を開始、2016年フランスのHARM DONEの来日/岡山場所にてデビューを果たした岡山産ハードコア、現在はMASSGRAVE/DEATH DUST EXTRACTORにも在籍したショウキ氏も加入し更に精力的な活動を見せるilskaの2017年のデモ音源に続く2018年リリース5曲入りcdr。300枚プレス、自主リリース。
DESERVE TO DIEに続き、よーーーやく岡山にも現れた感ある正にNew wave of Okayama city Hardcoreなバンド、若いとゆうかそこまでもう若くなかったりするメンバーもいますが現行ハードコアをDarkside OYCで体現する、怒りと憎しみといった感情をありのまま猛烈に叩きつけていく、ダークな様でスリリングかつ落とし込んでいく圧倒的な危うさを持った全5曲、様々なハードコアの探求、それをクロスオーバーさせて辿り着いたilska2018。Darkest。





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『Darkside OYC』の新鋭的存在。岡山県より出現した現行最新のアティチュードを軸とするDEPRESSIVE ANGER VIOLENT HARDCOREバンドilskaの2018年作、昨年のFREE DEMOに続く全5曲入りDEMON(not DEMO)

前述のFREE DEMOで聴かせたプレイヤー自身の内面に存在する鬱屈とした狂気や暴力性を確実に感じさせる粗く歪みまくった心象風景を投影したかのような録音も最高でした。あのサウンドプロダクションには確かに彼らのその時の心境が尊い程に生々しく荒々しく映し出されていたと思います。

それは間違いなく純粋な初期衝動と言って良いものだと思うし、まるで聴き手にフルスイングで叩きつけるような仕上がりは完全に音の暴力であり、本当の怒りだった。

しかし本作で彼等は早くもその次のステージへと進んでいる事がわかる。

サウンドプロダクションの技術的な向上は彼等の持つ内面を更に生々しく、更に狂気的に映し出し、それはただぶつけるのではなく確かに伝える、そして聴き手の意識に訴えるものになっている。そしてそれは彼等がもともと持っている怒りや憎しみを更に明確に打ち出している事を感じるし、前作から本作の間にそれ自体が更に深く自身の奥底に刻み込まれている事も感じられる。

この音源に刻まれたilskaの憎しみや怒りは紛れもない最高の音楽であると共に、現代の日本をリアルタイムで生きる若者のリアルが詰め込まれた紛れもないハードコアパンクそのものなのだと思う。

こういうの聴くと日本のバンド一番カッコいいんじゃないかな?ってふと思ってしまいます。それが事実であるかどうかはどうでもよく、そう思わせてくれる事が大切。それが勘違いであっても、その勘違いは楽しみや救いになるはず。

岡山って街の音楽はいつの時代も最高です。

memory remains