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商品詳細

EL ZINE vol.41 (zine)

販売価格: 600円(税込)
数量:
EL ZINE vol.41!!!


2020年2月発刊のvol.41!!!!!!!!!!!


“BLOODY BELGIUM”と題して、ベルギーを代表するグラインド・コア・バンドのAGATHOCLES、ストリート・パンク・バンドのFUNERAL
DRESS、クラスト・バンドのPRIVATE JESUS DETECTOR、そして現行女性Voクラスト・バンドのMATRAK
ATTAKKへのインタヴューが巻頭及び表紙。
POGO77から1stアルバムをリリースする東京パンク・ロック・バンドのBLACK AND
WHITEや岡崎のPROLETARIART、前号の続きでTHE
TITSのUSAツアー・レポート後編、海外からはメキシコ・シティ・ハードコアの敗北や、昨年に4度目の来日を果たしたニューヨークのBABY
SHAKES、スウェーデンのex.ASOCIALメンバー〜レーベルDis-CassettesのオーナーだったHakan等々、世界各地の多種多様なパンク/ハードコア・バンドやシーンを紹介。

今号も前号と同様にA4サイズ、表紙がカラーで本文モノクロで表紙含め全50ページ。



●AGATHOCLES
(今年で結成35周年を迎えるベルギーのベテラン・グラインド・コア・バンド、AGATHOCLESへのインタヴュー)

●FUNERAL DRESS
(こちらも今年で結成35周年を迎えるベルギーのベテラン・ストリート・パンク・バンド、FUNERAL DRESSへのインタヴュー)

●PRIVATE JESUS DETECTOR
(90年代に活躍したベルギーのクラスト・ハードコア・バンド、PRIVATE JESUS DETECTORへのインタヴューby
Aizu/Black Konflik Records)

●MATRAK ATTAKK
(イタリア人/フランス人/オランダ人から成る、ベルギーを拠点に活動する女性ヴォーカル・スクワッター・クラスト・パンク・バンド、MATRAK
ATTAKKへのインタヴュー)

●PROLETARIART
(岡崎のクラスト・ハードコア・パンク・バンド、PROLETARIARTへのロング・インタヴューby T.K.)

●MOB47
(3度目にして今回で最後となる来日ツアーを4月下旬から敢行する、MOB47の告知グラビア)

●BLACK AND WHITE
(POGO77から1stアルバムをリリースする東京のパンク・ロック・バンド、BLACK AND WHITEへのインタヴューby Shooter)

●Umea Punk City
(ex.AC4〜現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム)

●THE TITS USA TOUR REPORT
(2019年10月下旬〜11月上旬にかけてアメリカ・ツアーを敢行した東京のハードコア・パンク・バンド、THE TITSのツアー・レポートPart.2 by狂介)

●BABY SHAKES
(2019年11月に4度目となる来日ツアーを敢行した、NYのガールズ・ロックンロール・バンド、BABY SHAKESへのインタヴューby
Tsuneglam Sam)

●敗北
(GUDONの曲名をその名に冠した、メキシコ・シティのハードコア・パンク・バンド、敗北へのインタヴュー)

●Hakan Aspnas
(80’sスウェディッシュ・ハードコア・バンドのASOCIALとDISTRUSTの元メンバーにして、レーベルDis-CassettesのオーナーだったHakan
Aspnasへのインタヴュー)

●吐き気がするほどロマンチックなボクたち
(ザ・スターリン〜遠藤ミチロウ、そしてアルバム「trash*」の再発に関するテキストbyいぬん堂)

●PUNK LIVES!!
(ポーランドのハードコア・バンドOHYDAのMikeによる、OZHOGとJADのライヴ・フォト・レポート)

●Anti-Art Book Review
(アートブックの書評by Yoshi Yubai/弓場井宜嗣)

●Destroy Noise Photos
(vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubai/弓場井宜嗣による写真連載)

●LASHING SPEED DEMONS:70’sパンクのEL ZINE的断面
(SEX PISTOLSやTHE CLASHなどといった有名パンク・バンドを、“EL ZINEっぽい切り口”で改めて紹介するテキストby大越よしはる)