再入荷！！！


2006年には岡山にも来た東京の"nervous light of sunday"の超待望の新音源が前作に続き"endzweck"宇宙氏のレーベル『Cosmic note』よりリリース！
2005年にリリースされた1stアルバム『弱心光景』は3000枚を越える好セールスを記録し、いまだにロングセールスを続けている名盤！
そんな前作から約3年ぶりのリリースとなった今作『瞼の裏側』は結成当初から一貫したジャンルレスかつ精力的な活動で得た経験値を積み重ね、作り上げられた傑作となっている！
デモの頃から独自のサウンドを展開し、前作で"nervous light of sunday"節を確率させ、更にそれを進化、深化させたようなサウンドは、相変わらずの疾走感たっぷりのピロピロギターを掻き鳴らし、泣きまくりながら駆け抜ける楽曲に、悲痛なまでの絶叫とスポークンパート、そして随所に組み込まれたシンガロングパートなナーバス節は健在に、そこにより複雑さとドラマティカルでエモーショナルなパートを組み込んでいる。
そして個人的に今作一押しな5曲目はもうライブではお馴染の曲となっている名曲『心臓』！
そこで見せるドラマティカルなエモパートからハードモッシャーをも唸らせるほどの強烈さのナーバス式二段階ケイオスディスコーダントビートダウンを見せ、そこからまたエモいパートに移行する様はまさに涙エモッシュ必至でこれぞ現在進行系"nervous light of sunday"節といった楽曲で最高です！
全エモーティブハードコアファン必聴な全6曲入り！！！大大大推薦！