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ホームjapanese thrash, fast, 80's styleハイテンションセックスガール, HEMP COACHING JUICER / split (cd) Impulse
商品詳細

ハイテンションセックスガール, HEMP COACHING JUICER / split (cd) Impulse

販売価格: 1,000円(税込)
数量:
東京よりHEMP COACHING JUICER!大阪よりハイテンションセックスガール!とゆう突然変異とも言えるオリジナリティ溢れる独自のハードコアサウンドを展開する激ハイテンションな2バンドによる狂気のsplit作品が四国は愛媛のドラ息子井川先生のImpulseよりリリース!!!
まずはインパクト大過ぎるバンド名を掲げる大阪産スリーピースカオティックストレンジハードコア!ハイテンションセックスガールから登場!
カオティックなハードコアは勿論のことオルタナ、ポストロックと言った様々なジャンルを吸収しそれをうねうね、くねくねと吐き出す。
ディスコーダントでダンサブル、そしてスパークしてバーストして暴走する、そんな中にエモさも感じる様は非常に奇妙だ。
変幻自在、変態、奇妙、ディエゴ的な雰囲気も感じさせる4曲を披露!!!
対する本能のまま、感情のままにノンストップで暴走し続ける東京産レイジングハードコアバンドHEMP COACHING JUICERはこちらもハイテンションセックスガールと同じく一筋縄で全くいかない、緩急をつけながら、奇妙な展開を繰り返しつつも激しく暴走する楽曲に『どうしようもないくらいにバンドが大好きでライブがしたくってステージで歌って伝えたい強い気持ちが心に確かにあるから!』とゆう歌詞もあったりするメッセージ性とゆうか、素直な、ピュアな、とゆうか土臭いとゆうか言葉を叫び散らし、時にスポークンスタイルも出してくるあついボーカルを搭載した4曲!
両バンドとも奇妙で変態的な世界観を放つ各4曲入り、全8曲の好split作品!!!

Impulse間違いないけー!


■推薦コメント■

● 多ジャンルの音楽との融合と細分化を続ける今日のハードコア・パンクだが、元を辿ればこのクソみたいな社会に中指を突き立て、仲間を大切にし、決めた事を最後までやり通すぶっ太い意志を持った者だけが本物のハードコア・パンクスであることに変わりはない。
ファッションパンクスが蔓延る日本においてそれを実行している者が居るかどうかは疑問に思うところだが、下の世代に関して言えば、期待は微塵もしていない。しかし、そんな砂糖混じりの缶コーヒーに似た彼らの世代の中でストレートな苦みだけを放った数少ないブラックな豆を俺は知っている。こいつらの事だ。
楽器もろくに弾けずに衝動を叫ぶことくらいでしか共有出来ないこいつらに期待している。俺の弟分だ、勧めないわけがない。
吉武 毅 from oto records/killie/This Time We Will Not Promise And Forgive  


● 2バンドとも期待を裏切らない。
人間の思想や感情を『音』と『言葉』で表現する芸術、それが独創的なら尚更カッコイイと思える。このスプリットを聴いてて『あぁ、めっちゃライブが見たいっ!!』って衝動的に思わされるのも、彼らが本物のライブバンドだからなんだろうな。
互いに自分達らしい音楽性があるって本当に素晴らしいね。最高にカッコイイ。
松本 哲也 from forget me not  


●ハイテンション×HEMP セックス×COACHING ガール×JUICER 気持ち良すぎるこの掛け合わせ!!!
糞みたいな毎日がイヤで、忘れさせてくれる衝撃が欲しくて…お決まりの難語が雑多する陳腐な名言より、仲間の愚痴や不満やお節介の方が納得できて…病み付きになる毒々しい味が忘れられなくて…PIPE69に出演してもらったあの日から僕は相変わらずだけど、君たちはどんな交流をしてきたのかな?
細かい事は支離滅裂、大まかな事は意味不明ですが、爆音で爆裂してたあの瞬間が今も皆の中に残ってる事が分かって、この音源を手にしたりライブに足を運ぶ人にもオルタナティブな瞬間が今日もどこかで始まると思えた…2010年ニート寸前の僕の感想です
古野 from TIMES TOGETHER


■推薦コメント■

● 多ジャンルの音楽との融合と細分化を続ける今日のハードコア・パンクだが、元を辿ればこのクソみたいな社会に中指を突き立て、仲間を大切にし、決めた事を最後までやり通すぶっ太い意志を持った者だけが本物のハードコア・パンクスであることに変わりはない。
ファッションパンクスが蔓延る日本においてそれを実行している者が居るかどうかは疑問に思うところだが、下の世代に関して言えば、期待は微塵もしていない。しかし、そんな砂糖混じりの缶コーヒーに似た彼らの世代の中でストレートな苦みだけを放った数少ないブラックな豆を俺は知っている。こいつらの事だ。
楽器もろくに弾けずに衝動を叫ぶことくらいでしか共有出来ないこいつらに期待している。俺の弟分だ、勧めないわけがない。
吉武 毅 from oto records/killie/This Time We Will Not Promise And Forgive  


● 2バンドとも期待を裏切らない。
人間の思想や感情を『音』と『言葉』で表現する芸術、それが独創的なら尚更カッコイイと思える。このスプリットを聴いてて『あぁ、めっちゃライブが見たいっ!!』って衝動的に思わされるのも、彼らが本物のライブバンドだからなんだろうな。
互いに自分達らしい音楽性があるって本当に素晴らしいね。最高にカッコイイ。
松本 哲也 from forget me not  


●ハイテンション×HEMP セックス×COACHING ガール×JUICER 気持ち良すぎるこの掛け合わせ!!!
糞みたいな毎日がイヤで、忘れさせてくれる衝撃が欲しくて…お決まりの難語が雑多する陳腐な名言より、仲間の愚痴や不満やお節介の方が納得できて…病み付きになる毒々しい味が忘れられなくて…PIPE69に出演してもらったあの日から僕は相変わらずだけど、君たちはどんな交流をしてきたのかな?
細かい事は支離滅裂、大まかな事は意味不明ですが、爆音で爆裂してたあの瞬間が今も皆の中に残ってる事が分かって、この音源を手にしたりライブに足を運ぶ人にもオルタナティブな瞬間が今日もどこかで始まると思えた…2010年ニート寸前の僕の感想です
古野 from TIMES TOGETHER
10/01/15
10/02/08
10/02/20