21世紀のヘヴィネスはどこへ向かうのか、、、圧倒的ブルータリティと究極に洗練されたシンフォニーを手に入れた若き怪物HOUSE VS HURRICANEの1stアルバムが登場！今作はInya faceからの日本盤となります！
PARKWAY DRIVE、CLOSURE IN MOSCOW、MISSION IN MOTION、CITY ESCAPEなどの、今やアメリカやヨーロッパのシーンにも負けず劣らずの世界的ブレイクを果たすバンドを次々と生み出しているオーストラリア。
そのオーストラリアのスクリーモ、メタルコアシーンにて今、人気実力共にトップクラスを誇るとゆう6人組がこのHOUSE VS HURRICANE！結成わずか3年、そして平均年齢20歳そこらとゆう若手バンドながら、これまでにBULLET FOR MY VALENTINE、MISERY SIGNALS、THE DEVIL WEARS PRADAなどの人気バンドからツアーオファーがあったり、オーストラリア最大の規模を誇るフェス「Soundwave Festival 2009」にも出演したり、2008年にリリースされたデビューEP『Forfeiture』は日本でも輸入オンラインストアなどで異例の爆発的売上げを記録、小規模のディストリビューションながらこれまでに5000枚とゆう好セールスを記録するなど、すでにその人気は既に絶大なものとなっている。
本作はアメリカのSalad Days Studiosにてレコーディングを行い、CAVE IN、CIRCA SURVIVE、DARKEST HOUR、STRIKE ANYWHEREなどを手掛ける敏腕プロデューサーBrian Mcternanを起用！
ズンズンと圧倒的ブルータリティで打ち付ける音を鳴り響かせながらも、そこに絡む神聖的な邪悪さを感じさせる不穏なシンフォニックさ、美しく、きらびやかな音色を鳴らすエレクトロの要素を融合させた凄まじいまでにドラマティカルな展開で進みながら、もちろんモッシュ必至な強烈なブルタリティときらびやかさと不穏さなんかを兼ね備えたブレイクダウンなんかも随所に組み込んだ楽曲に振り絞り系のごっつく力強いスクリームヴォーカルスタイルから洗練されたメロディラインを歌うヴォーカルスタイルを使い分けるヴォーカルを組み込んだメタルコア、スクリーモの現在進行形スタイルと言える強烈サウンドを見せています。
日本盤にはボーナストラックとして、デビューEPからの名曲"Forfeiture"を特別収録！
UNDEROATH、THE DEVIL WEARS PRADA、ENTER SHIKARI、MISERY SIGNALSなどが好きな人に大推薦！！！
10/04/02
10/06/18